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(03/08)
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●チンギスハンの妻を体当たりで好演 総製作費30億円の大作映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」が、邦画史上最多の444スクリーンで公開された。 菊川怜(29)は敵に略奪されるチンギスハン(反町隆史)の妻役で好演をみせている。
菊川を“ヒロイン”に抜擢したのは企画・製作・製作総指揮を担当した角川春樹氏。「時代劇の経験があり、聡明で美人。役にぴったり」という理由だった。菊川はその期待に体当たりで応えた。
「モンゴルでの長期間ロケの最中、彼女は日本テレビのレギュラー番組『真相報道バンキシャ!』の生放送に出演するため、毎週末日本にトンボ返りしていました。モンゴルの強烈な紫外線に加え、目に卵を産みつけるハエや喉痛を起こす花粉に悩まされ、悪天候が続く過酷な撮影に3カ月間耐え抜いた」(映画記者)
映画だけではなく、新しいCMも話題になっている。ワコールの下着「LALAN」のCMだ。
「下着姿の菊川が頬を染めて恥じらいながらしゃべっている。音声はカットされて何も聞こえないが、豊かな胸の谷間が何度も映し出され、目が離せない。ディレクターが恋愛話を矢継ぎ早にぶつけ、菊川が思わず素になって答える姿を撮影したもので、初々しさと色っぽさが同居した表情がたまらない。好感度が一気にアップしました」(芸能ライター)
●プライドが邪魔して男に素直に甘えられない
菊川といえば、東大在学中に“現役東大生キャンギャル”として脚光を浴び、卒業してからも東大卒女優のブランドで引っ張りダコの存在になった。そんな菊川も来年は三十路に突入する。恋のウワサすらないのは少し物足りない。
「彼女の自宅にあるタンスの引き出しにはあふれんばかりの下着がおさめられているそうです。ただ、自分で買ったものばかりで、男からのプレゼントはなし。当然“勝負下着”の出番もありません。彼女はインテリでイケメンのマッチョがタイプで、並の男を歯牙にもかけない。寂しがりやなのにプライドが邪魔して素直に甘えられない損な性格で、東大卒のレッテルが知らず知らずのうちに垣根をつくってしまうのでしょう。ここ何年も男がいないので、どっぷり仕事につかる生活を送っているんです」(芸能リポーター)
この春も仕事が目白押しだ。今月15日からは所属事務所が創刊するファッション誌「スタコレ」でキャスターの目から硬派なネタに斬り込むコラムを担当。来月7日からは連続ドラマ「星空ホスピタル」(NHK)でヒロインの天才女医を演じる。
「健康管理には人一倍うるさい。早寝早起きで、毎日7時間以上の睡眠を取る。3~4年前から週に2~3回はダンスのレッスンに励み、ストレッチ運動と納豆、青汁、豆乳を欠かさない。健康的な暮らしぶりを続けています」(芸能ライター)
自分を厳しく律するのもいいが、新しい魅力を開花させるためにはもっと開放的になってはどうか。たまには派手な恋愛に花を咲かせるのもいいと思うのだが……。
「モンゴルでの長期間ロケの最中、彼女は日本テレビのレギュラー番組『真相報道バンキシャ!』の生放送に出演するため、毎週末日本にトンボ返りしていました。モンゴルの強烈な紫外線に加え、目に卵を産みつけるハエや喉痛を起こす花粉に悩まされ、悪天候が続く過酷な撮影に3カ月間耐え抜いた」(映画記者)
映画だけではなく、新しいCMも話題になっている。ワコールの下着「LALAN」のCMだ。
「下着姿の菊川が頬を染めて恥じらいながらしゃべっている。音声はカットされて何も聞こえないが、豊かな胸の谷間が何度も映し出され、目が離せない。ディレクターが恋愛話を矢継ぎ早にぶつけ、菊川が思わず素になって答える姿を撮影したもので、初々しさと色っぽさが同居した表情がたまらない。好感度が一気にアップしました」(芸能ライター)
●プライドが邪魔して男に素直に甘えられない
菊川といえば、東大在学中に“現役東大生キャンギャル”として脚光を浴び、卒業してからも東大卒女優のブランドで引っ張りダコの存在になった。そんな菊川も来年は三十路に突入する。恋のウワサすらないのは少し物足りない。
「彼女の自宅にあるタンスの引き出しにはあふれんばかりの下着がおさめられているそうです。ただ、自分で買ったものばかりで、男からのプレゼントはなし。当然“勝負下着”の出番もありません。彼女はインテリでイケメンのマッチョがタイプで、並の男を歯牙にもかけない。寂しがりやなのにプライドが邪魔して素直に甘えられない損な性格で、東大卒のレッテルが知らず知らずのうちに垣根をつくってしまうのでしょう。ここ何年も男がいないので、どっぷり仕事につかる生活を送っているんです」(芸能リポーター)
この春も仕事が目白押しだ。今月15日からは所属事務所が創刊するファッション誌「スタコレ」でキャスターの目から硬派なネタに斬り込むコラムを担当。来月7日からは連続ドラマ「星空ホスピタル」(NHK)でヒロインの天才女医を演じる。
「健康管理には人一倍うるさい。早寝早起きで、毎日7時間以上の睡眠を取る。3~4年前から週に2~3回はダンスのレッスンに励み、ストレッチ運動と納豆、青汁、豆乳を欠かさない。健康的な暮らしぶりを続けています」(芸能ライター)
自分を厳しく律するのもいいが、新しい魅力を開花させるためにはもっと開放的になってはどうか。たまには派手な恋愛に花を咲かせるのもいいと思うのだが……。
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