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(03/08)
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今月いっぱいで芸能界を引退する方向で調整に入っている飯島愛(34)について、“親友”の中山秀征(39)が5日、胸中を代弁した。司会を務める生番組で約4分にわたって熱弁。「(周囲は)なぜ今、辞めるんだと言うけど、彼女には“私はよくここまでやった”という気持ちがある」と強調した。
中山が語ったのは日テレ「ラジかるッ」(月~金曜前9・55)。引退報道後、本人が理由を明かしていないため「作家転身説」などの憶測が浮上。このため飯島が92年にテレビ界入りして以来の親友で、所属事務所の先輩でもある中山が引退決意に至った胸中を代弁した形となった。
飯島の体調について「膀胱(ぼうこう)炎がひどく、番組収録が中断することもたびたびあった」と説明。腎機能が弱い飯島は膀胱炎が悪化し、腎盂(う)炎に苦しんでいたことをブログで告白しているが、「愛ちゃんは明るくしてるけど、すごく繊細で周囲に気を使う人。胃かいようや、ポリープが複数できたこともある。そういう部分を見せずに耐えてきた」と飯島のデリケートな一面を明かした。
引退について具体的な相談を受けたのは昨年末。飯島は同11月12日と12月3日、発熱などでレギュラー番組出演をキャンセル。結果としてこの時期に自分を見つめ直すことになったようだ。
また、「彼女は“私はタレントではなく素人。何の勉強もしていない”といつも言っていた」と芸能活動を続けていくことへの不安を抱えていたことにも言及。一方で「彼女の中には“ここまでよくやった”という気持ちもある」とタレントとして達成感を感じたままでの引退を望んでいたこともうかがわせた。
さらに強調したのは飯島が自らに課してきたハードルで「彼女はホームランバッター」と指摘。「(年)30本打てればいいじゃないかと思うけど、50本打ってた人が30本では納得できない」と、体調悪化などで思うように仕事ができない自分を許せなくなっていたことを示唆した。
「誰も王貞治さんを止められない」と親友の決断を尊重しつつも「飯島愛を超える人はいないし、あんな人生をプロデュースできる人はいない」と割り切れない思いもチラリ。「(引退の)期日ははっきりしていない。愛ちゃんが自分の言葉で話すのを待ちたい」とし、それ以上踏み込んだ発言はしなかった。
中山が語ったのは日テレ「ラジかるッ」(月~金曜前9・55)。引退報道後、本人が理由を明かしていないため「作家転身説」などの憶測が浮上。このため飯島が92年にテレビ界入りして以来の親友で、所属事務所の先輩でもある中山が引退決意に至った胸中を代弁した形となった。
飯島の体調について「膀胱(ぼうこう)炎がひどく、番組収録が中断することもたびたびあった」と説明。腎機能が弱い飯島は膀胱炎が悪化し、腎盂(う)炎に苦しんでいたことをブログで告白しているが、「愛ちゃんは明るくしてるけど、すごく繊細で周囲に気を使う人。胃かいようや、ポリープが複数できたこともある。そういう部分を見せずに耐えてきた」と飯島のデリケートな一面を明かした。
引退について具体的な相談を受けたのは昨年末。飯島は同11月12日と12月3日、発熱などでレギュラー番組出演をキャンセル。結果としてこの時期に自分を見つめ直すことになったようだ。
また、「彼女は“私はタレントではなく素人。何の勉強もしていない”といつも言っていた」と芸能活動を続けていくことへの不安を抱えていたことにも言及。一方で「彼女の中には“ここまでよくやった”という気持ちもある」とタレントとして達成感を感じたままでの引退を望んでいたこともうかがわせた。
さらに強調したのは飯島が自らに課してきたハードルで「彼女はホームランバッター」と指摘。「(年)30本打てればいいじゃないかと思うけど、50本打ってた人が30本では納得できない」と、体調悪化などで思うように仕事ができない自分を許せなくなっていたことを示唆した。
「誰も王貞治さんを止められない」と親友の決断を尊重しつつも「飯島愛を超える人はいないし、あんな人生をプロデュースできる人はいない」と割り切れない思いもチラリ。「(引退の)期日ははっきりしていない。愛ちゃんが自分の言葉で話すのを待ちたい」とし、それ以上踏み込んだ発言はしなかった。
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元カリスマモデルの梨花が、所属プロの後輩で若手人気女優の“女王様”沢尻エリカの傲慢な態度に激怒。周囲から「バトルに発展するのでは?」と“期待”されている。
「テレビ局で、先輩である梨花の方から“同じ事務所です”と挨拶に行ったにもかかわらず“部署が違います”と木で鼻をくくったように扱われたんです。その場は抑えましたが、後で“あの女、何様だと思ってんのよ”と激怒してましたからね。どうなることやら」とテレビ関係者は危惧する。
梨花は元カリスマモデルと名乗るように、その昔は若い女性の憧れの的だった。ところが、男運が悪かったせいか、タレントに転向後はパッとしなかった。
「梨花がタレントとしてブレークしたのは、日本テレビの『行列ができる法律相談所』で司会の島田紳助に“芸能界一のさげまん”と言われた時に、開き直って自虐キャラで勝負に出たからですよ」(バラエティー番組関係者)
だからといって、元カリスマモデルのプライドを捨てたわけではない。一昨年の暮れに発売した梨花のセミヌード写真集は5万部の売り上げを記録したのだ。
「梨花に女の魅力が残っていたということでしょうね。どの出版社も見向きもしなかったので、自主出版した所属プロは笑いが止まりませんでしたね」(芸能関係者)
一方、沢尻は映画「パッチギ!」で脚光を浴び、長澤まさみと並び、若手女優として大いに期待されている。
「元ヤンキーだったことを隠さず、ツッパって、関係者を困らせてますが、梨花も沢尻に負けず劣らずのヤンキー体質。バトルに発展すれば面白いのですが……」(
久本雅美(46)が14日、東京・APU目黒スタジオで行われたアニメ映画「ドラえもん のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~」(寺本幸代監督、3月10日公開)の公開アフレコに参加。所属劇団「ワハハ本舗」が貸し出し、大みそかのNHK紅白歌合戦で問題となったDJ OZMAの“全裸”ボディースーツに初めて言及した。
報道陣からOZMAの曲「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」にかけて「映画の方もアゲ♂アゲ♂ですか?」と聞かれると、久本は「あ~アレ大変だったな…」と困惑した表情。
問題のボディースーツはワハハ本舗のものだったことが明らかになったが、「(貸し出していたことを)全然知らなかった。報道を見て初めて知りました。ボディースーツは(公演などで)着ていますよ。めちゃめちゃ笑ったわ~」。OZMA騒動からの“飛び火”も、笑顔で笑い飛ばした。
この日はゲスト声優を務める女優の相武紗季(21)、次長課長の河本準一(31)、ドラミ役の千秋(35)とアフレコに参加。魔女・メジューサ役を熱演した久本は「レギュラーで毎週出たい」と怪気炎を上げていた。
報道陣からOZMAの曲「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」にかけて「映画の方もアゲ♂アゲ♂ですか?」と聞かれると、久本は「あ~アレ大変だったな…」と困惑した表情。
問題のボディースーツはワハハ本舗のものだったことが明らかになったが、「(貸し出していたことを)全然知らなかった。報道を見て初めて知りました。ボディースーツは(公演などで)着ていますよ。めちゃめちゃ笑ったわ~」。OZMA騒動からの“飛び火”も、笑顔で笑い飛ばした。
この日はゲスト声優を務める女優の相武紗季(21)、次長課長の河本準一(31)、ドラミ役の千秋(35)とアフレコに参加。魔女・メジューサ役を熱演した久本は「レギュラーで毎週出たい」と怪気炎を上げていた。
大みそかの「NHK紅白歌合戦」では、歌手別視聴率トップだったSMAPのメンバーに結婚情報が乱れ飛んでいる。
すでに工藤静香と結婚して2人の子供がいる木村拓哉(34)に続き、今度は稲垣吾郎(33)が98年から交際を続けていた菅野美穂との結婚の準備を進めているという。
また、中居正広(34)もフジテレビの中野美奈子アナと結婚秒読み段階に入ったといわれている。中野は結婚に備えて今年3月いっぱいでフジを退社するともっぱら。香取慎吾(29)も7年以上同棲している年上の元OLと順調で、いつゴールインしても不思議はない状態だ。
「ジャニーズ事務所は基本的に若手タレントの結婚を認めません。ただ、SMAPはメンバーのほとんどが30歳を越えていて、いつまでも独身のままというのは逆に不自然です。SMAPは一昨年の7月に所属がジャニーズの子会社に移ったから、それを契機として矢継ぎ早に結婚してもおかしくないという声もあります」(マスコミ関係者)
そんな中で例外なのが草なぎ剛(32)。浮いた話がまったく聞こえてこない。過去に一般人女性と交際しているというウワサが流れた程度で、スキャンダルとは無縁の存在だ。
草なぎは主演したドラマがいずれも高視聴率をマークする“視聴率男”で、昨年の主演映画「日本沈没」も大ヒットした。言い寄ってくる女優やタレントも多いに違いないのだが……。
「草なぎは“日陰”を歩いてきた期間が長かったから、性格も控えめです。ハデに遊ぶこともせず、ガッチリ貯金している。また、女性に対しては“男に黙ってついてこい”という古風な考え方の持ち主で、結婚にはあまり興味がないらしい。写真誌がマークしても女性の影はまったくないから“女嫌いなのではないか”なんて声もあるほどです。ずっと独身を貫いて若手の“兄貴分”として君臨している少年隊の東山紀之のポジションを狙っているのかもしれませんが……」(芸能記者)
草なぎにおめでたい話が舞い込むのはいつか。
すでに工藤静香と結婚して2人の子供がいる木村拓哉(34)に続き、今度は稲垣吾郎(33)が98年から交際を続けていた菅野美穂との結婚の準備を進めているという。
また、中居正広(34)もフジテレビの中野美奈子アナと結婚秒読み段階に入ったといわれている。中野は結婚に備えて今年3月いっぱいでフジを退社するともっぱら。香取慎吾(29)も7年以上同棲している年上の元OLと順調で、いつゴールインしても不思議はない状態だ。
「ジャニーズ事務所は基本的に若手タレントの結婚を認めません。ただ、SMAPはメンバーのほとんどが30歳を越えていて、いつまでも独身のままというのは逆に不自然です。SMAPは一昨年の7月に所属がジャニーズの子会社に移ったから、それを契機として矢継ぎ早に結婚してもおかしくないという声もあります」(マスコミ関係者)
そんな中で例外なのが草なぎ剛(32)。浮いた話がまったく聞こえてこない。過去に一般人女性と交際しているというウワサが流れた程度で、スキャンダルとは無縁の存在だ。
草なぎは主演したドラマがいずれも高視聴率をマークする“視聴率男”で、昨年の主演映画「日本沈没」も大ヒットした。言い寄ってくる女優やタレントも多いに違いないのだが……。
「草なぎは“日陰”を歩いてきた期間が長かったから、性格も控えめです。ハデに遊ぶこともせず、ガッチリ貯金している。また、女性に対しては“男に黙ってついてこい”という古風な考え方の持ち主で、結婚にはあまり興味がないらしい。写真誌がマークしても女性の影はまったくないから“女嫌いなのではないか”なんて声もあるほどです。ずっと独身を貫いて若手の“兄貴分”として君臨している少年隊の東山紀之のポジションを狙っているのかもしれませんが……」(芸能記者)
草なぎにおめでたい話が舞い込むのはいつか。
飲酒騒動で活動自粛していたNEWSの元メンバー内博貴(20)草野博紀(18)の復帰は、厚い友情がもたらしたものだったことが10日、都内のホテルで開かれたNEWSの活動再開報告会見で明らかになった。同グループは2人の不祥事で昨年5月から活動休止に追い込まれていたが、所属のジャニーズ事務所は昨年末、2人を同グループから脱退させた上、研修生としての再出発を発表。この日6人は再出発の決意と、2人の復帰に対する喜びを語った。
内は05年に仙台市内で泥酔し暴れて補導され、草野は昨年飲酒疑惑を月刊誌に報じられ、いずれも活動自粛となった。だが、残された6人は2人に猛反省を促しながら見捨てることはしなかった。メンバーの山下智久(21)は「やり直したいという意思が伝わってきた」。6人は仕事の合間を見つけては何度も都内の事務所に足を運び、解雇の回避と活動復帰を懇願したという。同事務所はこれまで、未成年タレントの飲酒、喫煙が発覚した際は解雇してきたが、メンバーたちの必死な働き掛けを受け止め、異例の復帰を認めた。
一方、新生NEWSの復帰シングル発売も決定。メンバー手越祐也(19)が日本語吹き替え版声優を務める米アニメ映画「ハッピー フィート」の主題歌「星をめざして」を今春発売する。2月17日から横浜、大阪、仙台、名古屋、広島、福岡、鹿児島、札幌を回る全国ツアー開催も決まった。
昨年飲酒運転による一家全員死亡など、飲酒運転に対する世間の目が厳しい目を向けた中、ジャニーズのタレントはあっさり復帰を目指すという。二十歳を前に飲酒に女子アナとの飲み会とわが世の春とばかりにおごるガキタレに気を使うバカマスコミ。本当に腐っているとしか言いようが無い。
内は05年に仙台市内で泥酔し暴れて補導され、草野は昨年飲酒疑惑を月刊誌に報じられ、いずれも活動自粛となった。だが、残された6人は2人に猛反省を促しながら見捨てることはしなかった。メンバーの山下智久(21)は「やり直したいという意思が伝わってきた」。6人は仕事の合間を見つけては何度も都内の事務所に足を運び、解雇の回避と活動復帰を懇願したという。同事務所はこれまで、未成年タレントの飲酒、喫煙が発覚した際は解雇してきたが、メンバーたちの必死な働き掛けを受け止め、異例の復帰を認めた。
一方、新生NEWSの復帰シングル発売も決定。メンバー手越祐也(19)が日本語吹き替え版声優を務める米アニメ映画「ハッピー フィート」の主題歌「星をめざして」を今春発売する。2月17日から横浜、大阪、仙台、名古屋、広島、福岡、鹿児島、札幌を回る全国ツアー開催も決まった。
昨年飲酒運転による一家全員死亡など、飲酒運転に対する世間の目が厳しい目を向けた中、ジャニーズのタレントはあっさり復帰を目指すという。二十歳を前に飲酒に女子アナとの飲み会とわが世の春とばかりにおごるガキタレに気を使うバカマスコミ。本当に腐っているとしか言いようが無い。