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中村獅童が竹内結子との離婚に応じないのは、自分だけ責められてるから!?
度重なる嘘と浮気に愛想をつかして、竹内結子が中村獅童に離婚を求める書面を送りつけたのは
約2カ月前のこと。現在は弁護士同士の話し合いになっているが、当の中村獅童が何ひとつ
結論めいた回答を出さないことから、話し合いはまったく進んでいない。業を煮やした
竹内結子は離婚裁判を起こして、一気に解決する覚悟を決めたようなのだ。
中村獅童を知る歌舞伎関係者は「中村獅童は竹内も自分と同じようなペナルティーを科すべきと
ゴネているんです」と結論を出さない事情を打ち明ける。
「離婚騒動が発覚してから、竹内結子には新しくCMの依頼が増え、映画も3本オファーがあって、
むしろプラスに作用している。反対に中村獅童はマスコミのバッシングにあって、スッカリ、
悪者にされてしまった。そのことが不公平だと言っているんです」
映画関係者は「中村獅童の嫉妬は本末転倒ですよ」と言う。
「辣腕といわれているステージママのやることがすべて裏目に出た結果ですよ。
初めから、記者会見なんかやらなければ、CMを降りることもNHKの番組を降板する必要もなかったんです。
嘘もばれずに済んだかもしれない。会見を開いた男が直後に雲隠れでは、悪者扱いされても仕方ありません」
竹内結子は離婚裁判に備えて、過去の判例を勉強中だという。
優柔不断な獅童の結論を待つより、裁判で決着をつけたほうが早いかもしれない。
「旅館の女将さん」「クラブのママ」など変幻自在のキャラクターを駆使し売れっ子女性芸人の仲間入りをした友近に、真剣交際が発覚した。
同誌によると、今月10日になだぎが出場した「M―1グランプリ」の準決勝を会場で見守った友近は、その日の夜に両親と同居するなだぎの実家に宿泊。翌日には、なだぎの母親に「仕事頑張ってね」と見送られてタクシーに乗り込む友近の姿がキャッチされている。
すでに5年半の交際で、両親も公認の仲。また、なだぎの出演する舞台を友近は頻繁に客席で見守っており、大阪・ミナミの繁華街で居酒屋デートする姿も目撃されている。
なだぎは東京では無名の存在だが今年「M―1」の決勝に名を連ねる実力派で、所属ユニット「ザ・プラン9」は公演チケットが数分で完売するなど関西では人気。関係者によると、芸の面で友近がなだぎのことを尊敬していたことから交際に発展したという。
仕事の面でも来年2月10日には、2人をメーンにした舞台「ディラン&キャサリン~難問続出!?恋の数式大パニック!~」(大阪・なんばグランド花月)が開催される予定。公私ともに良きパートナーとしての間柄がうかがえる。
2人が所属する吉本興業は「記事の内容に関しては、特に否定することはありません」と交際を認めた。さらに「プライベートなことなので、特に本人がコメントをすることはありません」とし、結婚については「まだこれからといったところでしょう」と語った。 この日、大阪で舞台に出演したなだぎはスポニチ本紙の取材に、結婚について「ないです」と否定したが、長い交際期間と33歳という友近の年齢から、近い将来のゴールインもありそうだ。
◆友近(ともちか) 本名友近由紀子(ともちか・ゆきこ)。1973年(昭48)8月2日、愛媛県松山市生まれの33歳。松山東雲女子大卒。旅館の仲居、エレベーターガール、リポーターなどを経て芸能界入り。02年「R―1グランプリ」で決勝進出しブレーク。ものまね、人物描写が得意で持ちネタは中森明菜、黒柳徹子など。現在NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」読売テレビ「なるトモ!」出演。1メートル57、53キロ。血液型B。
◆なだぎ武(たけし) 本名灘儀(なだぎ)武。1970年(昭45)10月9日、大阪府堺市生まれの36歳。吉本興業の養成所(NSC)卒業後、同期とコンビ「スミス夫人」を結成も01年に解散。02年にザ・プラン9に加入し5人組として活動。米ドラマの登場人物をまねした「ディラン」というキャラクターが人気。1メートル72、65キロ、血液型A。
有田哲平は坂下千里子でいいのか?
坂下千里子に真剣交際が発覚。相手はお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の有田哲平だ。
坂下はかねて交際していた3歳年下のカメラマンと破局し、相談に乗ってもらっていた有田に急接近。有田は芸人仲間やスタッフに“千里子と結婚する”と宣言したという。
坂下はかつて“8股交際”がウワサされ、有田も深田恭子とのお泊まりデートや合コン三昧の日々が報じられ、“遊び人”のイメージが定着している。いかにもお似合いな2人だが……。
しかし、有田哲平は坂下千里子でいいのだろうか?
深田恭子から坂下千里子では格下げの感がある。しかし、実は坂下千里子が好きだという男性ファンは多い。あのキャラにクラッとくるらしい。
落ち目の坂下千里子を救うか?それとも、やっぱり坂下千里子落ちていくのか?
倖田來未は果たして本当にエロカワイイ、エロカッコいいのか?
倖田來未とR&Bグループ、EXILEが17日、東京・代々木第一体育館でコラボ曲「WON,T BE LONG」を初披露し、1万1000人の観衆を沸かせた。エイベックスの「リズムゾーン」に所属するアーティストの祭典「Rhythm Nation」の最終日アンコールで実現した。
イントロが流れると倖田は「この音で分かるよね」と客席をあおり、16年前にバブルガムブラザーズが大ヒットさせた同曲をATSUSHI(26)とデュエット。2人はカバー盤を発売してリバイバルヒットさせたが、テレビ番組やライブで歌うことはなかっただけに、泣き出す観客まで現れた。
倖田も気合が入り、ヘソ出しミニスカ衣装にパンチラもいとわないセクシーダンスで熱唱に次ぐ熱唱。会場はダンスフロアと化し、盛り上がりは最高潮に達した。
でも、本当に倖田はエロカワイイのだろうか?
もう、倖田の露出に世間は慣れてしまってエロカワイイ、エロカッコなんて思っていないような気が・・・
藤原紀香と婚約した陣内智則が16日、大阪の大阪梅田芸術劇場で行われた「第35回上方お笑い大賞」で、「最優秀技能賞」部門に出場。映像にツッコミを入れていく得意ネタを披露したが、惜しくも賞を逃した。
陣内が同部門のトップバッターで登場すると、司会の東野幸治が「いろいろと注目されている、あの…」と紹介。そんな注目度の高さがプレッシャーになったのか、あるいは一連の騒動で疲れが出たのか、陣内にはいつものキレがなく、会場の笑いも少なめ。授賞式後の会見には出席せず、無言のまま会場を後にした。
しかし、芸人らしくない陣内。芸人なら婚約騒動もネタにするぐらいの根性が必要だと思うが、そっとしておいて欲しいというこの態度。この芸人らしくなさが、モテ芸人たるゆえんかもしれないが、このプレッシャーに負けてしまって離婚なんてこともありうる?