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キムタクが日本アカデミー賞「主演男優賞」を辞退
 
「第30回日本アカデミー賞」の優秀賞15部門が決まり発表された。主演男優賞では、「武士の一分」に主演したSMAPの木村拓哉(34)が候補にあがりながらも辞退する異例の事態となった。。
 
 「武士の一分」で本格時代劇に初主演した木村拓哉。盲目の演技に加え殺陣も披露するなど、公開前から大きな話題を呼んだ。今月1日に公開され、18日現在で約17億円の興収を記録するなど大ヒット。今年度の賞レースで本命視される中、主役が異例の辞退だ。
 
 日本アカデミーの事務局によると、木村拓哉の所属事務所とは先週から今週にかけ主演男優賞の受賞について協議を重ねていたが、最終的に「事務所の意向として、ほかの優秀主演男優賞の方たちと(最優秀賞を)競う場に立たせたくない」という連絡があったという。
 
意味不明!
 
 木村の所属するジャニーズ事務所は「木村に限らず、ウチはレコード大賞や各音楽祭など賞レースというものを十数年前からやっていません。映画も同じで、(辞退は)いまに始まったことではないのです。それに映画はあくまで監督のものでおこがましいです」と困惑気味。その一方で「ホテルで一般の人から入場料を取っての発表会というのもウチに合わない」とした。受賞式当日の入場料はディナー付きで4万円。
 
どうあわないんだよ!おまえんとこはボランティアでコンサートしてるのか?
過剰な守りはジャニーズの十八番。無論今回は守る必要はないが、他のタレントと同じ土俵に立たず、独立路線で価値を保つってことだろう。
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カンニング竹山は病状を知らされてなかった!?不可解な竹山の発言!

今月16日の会見で・・・

カンニングの竹山隆範(35)が5日、急性リンパ球性白血病のため04年12月から療養中の相方、中島忠幸(35)が来春にも復帰できる見通しであることを明かした。

 この日、雑誌「東京ウォーカー」(角川クロスメディア刊)が主催した“辛口タレント2006”に選ばれた竹山は、都内で行われた授賞式に出席。中島の病状について「入院、退院しながらゆっくり治療していますよ」と説明。その上で「メールのやりとりはよくやってますし、2、3カ月前に外で会ったけど、いい感じの表情してました。来春か春以降ぐらいには復帰できると思いますし、死んでませんから本人もそのつもりで動いてますよ。でも、しゃべりが元来、素人だからそこからトレーニングしないと」とジョーク交じりに話した。

1週間も経ってない・・・

急死なのか?知らされてなかったのか?

今夏の世界王座決定戦でタイトルを獲得した一戦が「疑惑の判定」と論議を呼んだ
プロボクシングWBA世界ライトフライ級王者、亀田興毅(20)=協栄=が
20日、東京・有明コロシアムで初防衛戦に臨み、王座決定戦で対戦した
同級1位、フアン・ランダエタ(28)=ベネズエラ=に3-0の判定で勝ち、
因縁の再戦を制した。

 注目された再戦で、亀田は立ち上がりから足を使った冷静な攻撃を展開。
相手を翻弄(ほんろう)し、終盤には連打で何度も追い込んだ。

★圧勝も、また不可解採点-亀田“満点”は疑問

 再戦は内容的に亀田の文句なしの判定勝ちだったが、
3人のジャッジの中には亀田に事実上のフルマークをつける「首をかしげるような採点」
(ボクシング関係者)がまたあった。

 今回も、ラウンド(R)の優劣をできる限りつける「マストシステム」が採用された。
序盤は優劣をつけるのが難しい接戦だった。
南アフリカのジャッジは4Rまでは10-9を互いに取り合い同点。
英国人ジャッジは4Rまではランダエタが2点リードしていた。

 ところが米国人ジャッジは全ラウンドで亀田の優勢を取り、すべて10-9。
亀田のマイナスは12Rの減点1だけで、トータルは119-108の大差をつけた。

 残り2人のジャッジは中盤からの亀田の攻勢をきちんと評価し、最終的には
116-111(南ア)115-113(英国)で亀田の勝利とした。
リングサイドでは「南アと英国のジャッジの採点が妥当な結果」と評する声が多かった。

 

06年12月13日、月刊誌「サイゾー」編集部に損害賠償訴訟の訴状が送られてきました。
原告は、音楽ヒットチャートでは知らない人のない巨大独占企業「オリコン」。
その企業が、烏賀陽弘道という一個人に対して、5000万円という巨額の損害賠償金を支払うよう求める 民事訴訟を東京地裁に起こしたのです。

訴訟の対象になったのは、「サイゾー」06年4月号51ページの「ジャニーズは超VIP待遇!?事務所とオリコンの蜜月関係」という1ページの記事に掲載された烏賀陽のわずか20行ほどのコメントです。

これは、サイゾー編集部からの電話取材に対して、烏賀陽が話した内容を同編集部がまとめて文字化したものです
(よって、内容は烏賀陽の原義とはかなり隔たっていますが、そのへんはひとまず置きます)。
よって、烏賀陽が能動的に寄稿したものでも、執筆したものでもありません。

その中で、烏賀陽はオリコンのヒットチャートのあり方についていくつかの疑問を提示しています。
ここにコメントしたことは、烏賀陽の取材経験でも、音楽業界内の複数のソースから何度も出た話で、 特に目新しい話や驚くような話はひとつもありません。

この5000万円という金額は、応訴するために弁護士を雇うだけでも着手金が219万円かかるというおそるべき額です(そんな貯金あるわけないですがな=笑)。裁判で負ければ、烏賀陽はジャーナリストとしての信用を失い、職業的生命を抹殺されてしまうばかりか、賠償金を払えず、社会的生命をも抹殺されかねない恐れがあります。

ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川は何度もロリコンホモ訴訟を起こされているのにメディアでそれが、報道されることがないのがl、何よりの証拠でしょう。

ロリホモのマイケルだって、無罪にはなったけれど欧米の社会的には抹殺されつつあるのに、日本のロリホモはつかりまりませんね!

石原真理子(42)が、新たに処女喪失の相手が俳優、森本レオ(63)であることを18日発売の「週刊大衆」(同)で告白した。

それによると、2人が出会ったのは、石原が17歳の女子高生だった昭和56年。所属事務所の女性幹部から、演技指導のために“先輩俳優”として紹介されたという。当時、森本は38歳の妻帯者だった。


はじめのうちは、森本から喫茶店でチェーホフの朗読指導などを受けたが、打ち解けると「彼のアパートがレッスン場になった」。ある日、ベッドの縁に腰かけさせられ、セリフのレッスンをしていたところ突然、森本から「キミの演技は作為的だ。自然が一番なんだから、ここに来なさい」といわれ、気がついたときには制服姿のまま一緒にベッドの中だったという。


石原の回想について森本はサンケイスポーツにコメントを寄せ、「きっと何か真理子さんも自分でも思わない方向へ転がっているんだと思いますよ。今はもう、何を言っても虚しい事なのですが、本当にいじらしくていい子だったんですよ。ですからやっぱり、真理子頑張れという気持ちは密かにあります」と過去の交際を認めつつも、大人の対応をした。

森本レオは大人な対応しても犯罪だろ!

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