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4年ぶりのソロ写真集『R-017』を刊行した女性ダンス＆ボーカルユニット、MAXのReinaが13日(土)、東京・銀座の福家書店でファン600人と握手会を開いた。
“健康的なセクシー"をテーマに、天国に一番近い島と称されるニューカレドニアで3日間、撮影を決行。セルフプロデュースとなった今作は「開放感溢れる内容。最初は恥ずかしかったが、暖かい気候や照りつける太陽に誘われて全部脱いじゃいました！」と笑顔。
普段のダンスなどで鍛えた“美尻"も披露されているが「社交ダンスや、家でTV観ながらちょっとした運動が(体系維持には)いいですよ！」とコメント。さらにメンバーのNANAには「ヌードになる秘訣を教えました！」とニッコリ。
また、カットの中では、彼氏に見立てたというぬいぐるみを裸で抱っこしている際どいカットも。だが「プライベートでは、最近抱っこしていないんですよね…」と、カット同様“際どい"コメントも。
ロナウドの元嫁スーパーモデルの性的ビデオがYouTubeに流出！
ブラジルの裁判所は９日、同国のスーパーモデルで、サッカー選手ロナウドの元妻のダニエラ・シカレリさん（写真）と恋人の性的なビデオが流れたことからアクセスを禁じていた米動画投稿サイト「ユーチューブ」へのアクセス禁止を解除した。サイトに対しては、このビデオの削除を継続するよう求めている。
シカレリさんがスペインのカディスの砂浜や海中で恋人と過ごしている「情熱的なシーン」のビデオが、ユーチューブなどのサイトで流れた。パパラッチがひそかに撮影したものがサイトに投稿されたとみられている。
シカレリさんが裁判所に訴え、裁判所は映像が完全に削除されるまでサイトの閲覧を禁止する措置を命じていたが、ユーチューブがこのビデオを削除した。
ラテン系のええケツしてるなぁｷｲﾀ?( ﾟдﾟ)ｵｸｻﾝ(ﾟдﾟ )ｱﾗﾔﾀﾞﾜｧ
ブリパリコンビがワーストドレッサー
米人気歌手のブリトニー・スピアーズと友人のパリス・ヒルトンが９日、ファッション評論家のブラックウェル氏が選ぶ２００６年のワーストドレッサー賞にそろって選ばれた。
ブラックウェル氏は２人を「スタイルがなくファッション性に欠ける」と酷評。同氏が独自の視点で選ぶこの賞はことしで４７回目を迎え、チャールズ英皇太子の夫人カミラさんがワースト２位、米女優リンジー・ローハンが３位となった。
このほか、クリスティーナ・アギレラ、マライア・キャリー、シャロン・ストーンなどの名前がワースト１０に入っている。
パリスヒルトンはブサイク！(ﾟДﾟ)≡ﾟдﾟ)、ｶｧｰ ﾍﾟｯ!!
ブリトニーはヽ(ﾟдﾟ)ノ ええじゃないか
大人の男女の究極の恋愛を描いた映画「愛の流刑地」（監督鶴橋康夫）の試写会が９日、都内で行われ、主演の豊川悦司（４４）と寺島しのぶ（３４）が舞台あいさつした。新成人を中心とした若い女性約６２０人が参加。豊川は「僕は未成年の頃からお酒も飲んだしバイクを盗んだりもした。本能のおもむくままで動物レベルでした」と苦笑しながら“告白”し、「とにかくたくさん恋愛をした方がいい」と指南。寺島は「あらためて恋愛っていいなと思いました」と話した。１３日公開。
自分は昔グレてたよと軽く武勇伝を披露。その後に恋愛をとにかくしたほうが良い。で、寺島しのぶの発言が「あらためて恋愛っていいなと思いました」って何のつながりもねーだろ！( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
竹内結子“写真週刊誌記者”に挑戦
竹内結子（２６）が映画「ミッドナイトイーグル」（成島出監督）でヒロインの写真週刊誌記者を演じることが８日、分かった。北アルプスを舞台にした山岳サスペンスアクションで、私生活では歌舞伎俳優中村獅童（３４）との離婚騒動の渦中にあるが、追われる立場から一転して追う立場を演じる。１２月公開予定。
竹内が演じるのは、政治、経済、事件などさまざまな分野で活躍する敏腕社会担当記者。亡き姉とカメラマン（大沢たかお）の間に生まれた子供を引き取り、育てながら働くワーキングマザーだ。義兄への憎しみと愛に揺れながら、国の存亡をかけた事件に巻き込まれていく。
「ミッドナイト－」は、０５年１１月に長男を出産後、昨年９月に撮影した「サイドカーに犬」に続く女優復帰２作目となる。「サイドカー－」で選んだのは、相手を気絶させるほどの頭突きもする激しい役柄だった。復帰前は清そでひた向きな女性役が多かったが、結婚、出産後の役選びは新しい挑戦への意欲を強く感じさせる。
今回は防衛省および陸上自衛隊、航空自衛隊が全面協力するアクション大作。竹内は「これまでにないジャンルの作品に出演させていただけることを光栄に思います。役を通じ、私自身にも新しい何かが見つけられたらと期待する気持ちもありますが、まずは（演じる）慶子という女性の気持ちに真っすぐ向かい合ってみようと思います」と話している。
昨年１０月に表面化した離婚騒動で、写真誌には徹底マークされている。別居を報じられたのも写真誌で、仕事先のタヒチ島まで追い掛けられた。スクリーンでは一転して、追う立場となるが、役作りと私生活は切り離すという。「重要な役どころ。現場に入って監督やスタッフと相談しながら、役を作り上げていきたい」。予定では今月中旬に松本ロケから撮影に参加。玉木宏、吉田栄作らが共演する。
どう考えても死ぬほどダサい「ミッドナイトイーグル」というタイトルの方が気になる。「ファイヤードラゴンボンバー」「タイガーサイクロン」など子供向けマンガの必殺技レベルだ。自衛隊を動員したりして韓国映画でヒットした「シュリ」「JSA」などの路線を狙っているのだろう。でも、「ミッドナイトイーグル」とか言っているうちは絶対に無理だね。