トヨエツが“ドキュン”な過去を告白

　大人の男女の究極の恋愛を描いた映画「愛の流刑地」（監督鶴橋康夫）の試写会が９日、都内で行われ、主演の豊川悦司（４４）と寺島しのぶ（３４）が舞台あいさつした。新成人を中心とした若い女性約６２０人が参加。豊川は「僕は未成年の頃からお酒も飲んだしバイクを盗んだりもした。本能のおもむくままで動物レベルでした」と苦笑しながら“告白”し、「とにかくたくさん恋愛をした方がいい」と指南。寺島は「あらためて恋愛っていいなと思いました」と話した。１３日公開。

自分は昔グレてたよと軽く武勇伝を披露。その後に恋愛をとにかくしたほうが良い。で、寺島しのぶの発言が「あらためて恋愛っていいなと思いました」って何のつながりもねーだろ！(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ