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もうだれにも止められなくなった。昨年10月に市川海老蔵(29)との交際が発覚した佐藤江梨子
(25)のことだ。
当初は海老蔵の“火遊び”といわれた。サトエリも本気になることはないともっぱらだった。ところが、
発売中の「女性自身」が暮れから年明けにかけての2人の様子を詳細に報じていて、
サトエリののめり込みぶりは半端ではない。
まず12月6日の海老蔵の誕生日。サトエリは自宅で行われたパーティーに呼ばれ、3時間ほど
過ごしたという。次は同13日のディズニーシーでのデート、続く19日のサトエリの誕生日には
最初にツーショットを撮られた東京・月島のもんじゃ焼き屋で再びデート、25日のクリスマスには
サトエリが海老蔵の出演している東京・歌舞伎座の夜の舞台を観賞した。
さらに、年明けの2日には、海老蔵と父・団十郎が共演している大阪松竹座の「寿初春大歌舞伎」
の初日をお忍びで観劇した。
「サトエリの海老蔵への思いはもはや“病膏肓(こうこう)”です。12月6日に主演映画『口裂け女』の
完成披露試写会が行われた際、彼女が突然“(海老蔵さんと)仲のいいお付き合いをさせて
いただいています”と切り出して周囲が面食らった。(略)」(マスコミ関係者)
これに対して海老蔵サイドの反応は冷ややか。海老蔵の母・希実子さんは同誌の取材に
「(サトエリとは)まだ一度も会っておりません」とケンもホロロなのだ。
こうなるとサトエリにとって“頼みの綱”は海老蔵である。だが、彼は“遊び相手”としか思っていない
フシがある。
サトエリが「いいお付き合いをしている」と告白した日に、マスコミが舞台がハネて歌舞伎座から
出てきた海老蔵を直撃した。この時、海老蔵は交際を認めたが、結婚についてはニヤニヤしながら、
言葉を濁した。
「海老蔵が付き合っている相手はサトエリだけじゃないからね。歌舞伎界の大スター、海老蔵には
だまっていても女が寄ってくるし、実際、モデル風の派手な女性と食事する姿を何度も目撃されている。
“海老蔵の女は自分ひとり”と思っているのはサトエリだけです」(芸能リポーター) (略)