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磯野貴理子が1月1日で“磯野貴理”に改名

 磯野貴理子(42)が30日、出演したフジテレビ系「脳内エステIQサプリ超特大生放送」で、「1月1日をもって心機一転。磯野貴理子から子をとって“磯野貴理”に改名します」と発表した。3人組のお笑い・アイドルグループ「チャイルズ」時代に「きりこ」だった芸名を磯野貴理子にして以来、2度目の改名。

大晦日に飛び込んできた心底どうでもいいニュース。黙殺間違いなし!

 

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女優・藤原紀香(35)との婚約会見を終えた陣内智則(32)は一夜明けた27日、早朝の新幹線で帰阪し、そのまま読売テレビ(大阪市中央区)入り。レギュラーを務める「なるトモ!」に出演した。前日、紀香が付けていた婚約指輪が4・5カラットもある超高価ダイヤであったことや、指輪を紀香の実母と買いに行ったことなど、1時間半の番組中約40分も割いて「陣内婚約スペシャル」を展開。終始、笑顔を浮かべノロけまくった。

 ラフなファッションで同番組に出演することが多い陣内だが、この日はダークブラウンのスーツに赤いネクタイで決め、最初からニヤけていた。胸には前日の会見でも付け、陣内が熱狂的な阪神タイガースのファンであることから、紀香からプレゼントされたというトラのピンブローチ、腕には結納返しでもらったパメライの高級時計をはめていた。

 朝のワイドショーの時間帯は東京からの移動中だったため、会見模様を見られなかった陣内は番組内で初めて自分の“晴れ姿”をチェック。自ら「この2ショット違和感あるなー」とつぶやき笑いを誘った。

 番組では冒頭から「陣くんスペシャル」と題して約40分を費やし特集。出会いから婚約までの歩みをパネルで紹介し、前日の会見を流しながらトークを展開。婚約指輪が実は4・5カラットのダイヤ、さらに紀香の母親と一緒に買いに出かけたことを明かした。共演者からの「お金は紀香さんが出したん?」「最近、ローソンでバイトしてるもんな」とキッツーい突っ込みにも笑顔は消えなかった。

 中盤では、あらゆる所で陣内のことを「好き」と公言していた漫才コンビ「アジアン」のブサイクキャラ、隅田を相手に伊勢神宮でのプロポーズを再現。「この再現VTRつらいですわ」と照れながらも、伊勢神宮は小さいころから母親に連れて行かれていた場所だったことや、当日は閉門間際に訪れ本殿の前で手を取ってプロポーズしたことなどを告白。紀香になりきり「お供します」と返した隅田に「やかましわ! アホ!」と絶妙のタイミングで突っ込み爆笑を誘い、最初から最後まで幸せムードを漂わせていた。


キャバ嬢上がりの釈由美子がヒルズ族と付き合ったのは結婚を焦ったからと告白

釈由美子(28)がコメディーに初挑戦するフジテレビ系ドラマ「ヒミツの花園」(来年1月9日スタート、火曜午後10時)の制作発表が25日、都内で行われた。ファッション誌から少女漫画誌へ異動になった28歳の女性編集者と、人気漫画家「花園ゆり子」をめぐる喜劇を描く。仕事に恋に悩む実年齢通りの設定に「私も結婚とか、30歳目前に焦ったりしたけど、今は仕事が充実してますし、その流れでいい相手と出会えればいいな」と話した。

釈由美子が付き合っていたのはヒルズ族テイクアンドギブニーズ代表野尻佳孝。株価を上げるために付き合っているとも噂され、あっさり破局した。その後、店で暴れるなど素行不良も飛び出し、株価下落のため数十億円も損失をだした。

しかし、釈由美子と言えばキャバ嬢上がりで芸能界をのし上がってきた頭脳派。デビュー当時は「妖精が見える」など天然を押し出していたが、今はさっぱりキャラを変えてNHKで英語番組に出演したりしている。

あっという間に、肩書きも女優になった釈由美子のほうが一枚上手だったということか。

ジャニーズ化する吉本興業 オリエンタルラジオを大プッシュ!
 オリエンタルラジオの深夜番組「オリキュン」(フジテレビ)が、来年1月17日から、各局の看板番組が並ぶプライムタイム(後7・00~11・00)に進出することが決まった。水曜午後10時の「水10!」の枠で、デビューから2年目での冠番組プライム進出は芸人史上最速となる。

03年に結成し、04年のM―1グランプリで吉本興業の養成所(NSC)所属ながら準決勝に勝ち進み、一気にブレークしたオリラジ。芸人の夢であるゴールデン・プライムタイムの冠番組ゲットも、デビューからわずか2年という“武勇伝”を打ち立てた。

スピード出世についてオリラジの中田敦彦(24)は「時間が上がるということなので、さらに頑張ってさらに時間を上げて、さらに朝の番組に行きたいと思います」となぜか“朝進出”宣言。藤森慎吾(23)は「世代を問わず、多くの方に胸キュンをお届けしますので、ぜひご覧になってください」と意気込みを語っている。

しかし、吉本のジャニーズ化が進んでいる。オリエンタルラジオは吉本興業が大プッシュしているが、人気と待遇に大きい開きがある。あっという間にCM出演や深夜ではあるがメインの番組を持たせてもらっているが、成功を収めているわけではない。

深夜番組の「10カラット」、「スイッチ」はいずれも視聴率が取れず、短命に終わっている。なのに、大プッシュするのは吉本のジャニーズ系切り札であるからだ。ジャニーズ路線でブレイクした芸人は

ロンドンブーツ1号2号
次長課長
陣内智則
キングコング
M-1優勝のチュートリアル

きっちり結果をだしてはいるが、お笑いなのに顔重視とは芸が泣く。大阪の商売根性は恐ろしいものだ。

若手漫才日本一を競う「M―1グランプリ2006」の決勝が24日あり、「チュートリアル」が優勝し、賞金1000万円を獲得した。
 チュートリアルは徳井義実さん(31)と福田充徳さん(31)のコンビで98年結成。「イケメン」の徳井さんが次第に興奮して変化していく漫才が特徴。
 M―1は結成10年以内が対象で、予選には過去最高の3922組が参加した。

今年のM-1はレベルの低さが際立っていた。爆笑を奪えないコンビニ対して紳助が、

「会場に充満している気を爆発させる奴が出て欲しい。それがでけへんかったら今年のM-1は失敗や!」

と発言。

その後も結局、爆笑の渦を起こすことはできずじまい。

チュートリアルが多少の笑いを生んだものの、紳助も自分の言葉通りになったことに苦い顔をしていた。M-1と言えば、当初は優勝者を大プッシュして漫才を押していこうというのが狙いだったが、中川家がそれに応えられず失速して以降、問題が山積み。昨年優勝者のブラックマヨネーズには未だ看板番組もない。

今年のM-1失敗を受けて来年は改革が必要だろう。

もう笑い飯と麒麟いらねー!

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