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プロボクシングWBA世界ライトフライ級王者、亀田興毅(20)=協栄=が
20日、東京・有明コロシアムで初防衛戦に臨み、王座決定戦で対戦した
同級1位、フアン・ランダエタ(28)=ベネズエラ=に3-0の判定で勝ち、
因縁の再戦を制した。
注目された再戦で、亀田は立ち上がりから足を使った冷静な攻撃を展開。
相手を翻弄(ほんろう)し、終盤には連打で何度も追い込んだ。
★圧勝も、また不可解採点-亀田“満点”は疑問
再戦は内容的に亀田の文句なしの判定勝ちだったが、
3人のジャッジの中には亀田に事実上のフルマークをつける「首をかしげるような採点」
(ボクシング関係者)がまたあった。
今回も、ラウンド(R)の優劣をできる限りつける「マストシステム」が採用された。
序盤は優劣をつけるのが難しい接戦だった。
南アフリカのジャッジは4Rまでは10-9を互いに取り合い同点。
英国人ジャッジは4Rまではランダエタが2点リードしていた。
ところが米国人ジャッジは全ラウンドで亀田の優勢を取り、すべて10-9。
亀田のマイナスは12Rの減点1だけで、トータルは119-108の大差をつけた。
残り2人のジャッジは中盤からの亀田の攻勢をきちんと評価し、最終的には
116-111(南ア)115-113(英国)で亀田の勝利とした。
リングサイドでは「南アと英国のジャッジの採点が妥当な結果」と評する声が多かった。
06年12月13日、月刊誌「サイゾー」編集部に損害賠償訴訟の訴状が送られてきました。
原告は、音楽ヒットチャートでは知らない人のない巨大独占企業「オリコン」。
その企業が、烏賀陽弘道という一個人に対して、5000万円という巨額の損害賠償金を支払うよう求める 民事訴訟を東京地裁に起こしたのです。
訴訟の対象になったのは、「サイゾー」06年4月号51ページの「ジャニーズは超VIP待遇!?事務所とオリコンの蜜月関係」という1ページの記事に掲載された烏賀陽のわずか20行ほどのコメントです。
これは、サイゾー編集部からの電話取材に対して、烏賀陽が話した内容を同編集部がまとめて文字化したものです
(よって、内容は烏賀陽の原義とはかなり隔たっていますが、そのへんはひとまず置きます)。
よって、烏賀陽が能動的に寄稿したものでも、執筆したものでもありません。
その中で、烏賀陽はオリコンのヒットチャートのあり方についていくつかの疑問を提示しています。
ここにコメントしたことは、烏賀陽の取材経験でも、音楽業界内の複数のソースから何度も出た話で、 特に目新しい話や驚くような話はひとつもありません。
この5000万円という金額は、応訴するために弁護士を雇うだけでも着手金が219万円かかるというおそるべき額です(そんな貯金あるわけないですがな=笑)。裁判で負ければ、烏賀陽はジャーナリストとしての信用を失い、職業的生命を抹殺されてしまうばかりか、賠償金を払えず、社会的生命をも抹殺されかねない恐れがあります。
ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川は何度もロリコンホモ訴訟を起こされているのにメディアでそれが、報道されることがないのがl、何よりの証拠でしょう。
ロリホモのマイケルだって、無罪にはなったけれど欧米の社会的には抹殺されつつあるのに、日本のロリホモはつかりまりませんね!
石原真理子(42)が、新たに処女喪失の相手が俳優、森本レオ(63)であることを18日発売の「週刊大衆」(同)で告白した。
それによると、2人が出会ったのは、石原が17歳の女子高生だった昭和56年。所属事務所の女性幹部から、演技指導のために“先輩俳優”として紹介されたという。当時、森本は38歳の妻帯者だった。
はじめのうちは、森本から喫茶店でチェーホフの朗読指導などを受けたが、打ち解けると「彼のアパートがレッスン場になった」。ある日、ベッドの縁に腰かけさせられ、セリフのレッスンをしていたところ突然、森本から「キミの演技は作為的だ。自然が一番なんだから、ここに来なさい」といわれ、気がついたときには制服姿のまま一緒にベッドの中だったという。
石原の回想について森本はサンケイスポーツにコメントを寄せ、「きっと何か真理子さんも自分でも思わない方向へ転がっているんだと思いますよ。今はもう、何を言っても虚しい事なのですが、本当にいじらしくていい子だったんですよ。ですからやっぱり、真理子頑張れという気持ちは密かにあります」と過去の交際を認めつつも、大人の対応をした。
森本レオは大人な対応しても犯罪だろ!
中村獅童が竹内結子との離婚に応じないのは、自分だけ責められてるから!?
度重なる嘘と浮気に愛想をつかして、竹内結子が中村獅童に離婚を求める書面を送りつけたのは
約2カ月前のこと。現在は弁護士同士の話し合いになっているが、当の中村獅童が何ひとつ
結論めいた回答を出さないことから、話し合いはまったく進んでいない。業を煮やした
竹内結子は離婚裁判を起こして、一気に解決する覚悟を決めたようなのだ。
中村獅童を知る歌舞伎関係者は「中村獅童は竹内も自分と同じようなペナルティーを科すべきと
ゴネているんです」と結論を出さない事情を打ち明ける。
「離婚騒動が発覚してから、竹内結子には新しくCMの依頼が増え、映画も3本オファーがあって、
むしろプラスに作用している。反対に中村獅童はマスコミのバッシングにあって、スッカリ、
悪者にされてしまった。そのことが不公平だと言っているんです」
映画関係者は「中村獅童の嫉妬は本末転倒ですよ」と言う。
「辣腕といわれているステージママのやることがすべて裏目に出た結果ですよ。
初めから、記者会見なんかやらなければ、CMを降りることもNHKの番組を降板する必要もなかったんです。
嘘もばれずに済んだかもしれない。会見を開いた男が直後に雲隠れでは、悪者扱いされても仕方ありません」
竹内結子は離婚裁判に備えて、過去の判例を勉強中だという。
優柔不断な獅童の結論を待つより、裁判で決着をつけたほうが早いかもしれない。
「旅館の女将さん」「クラブのママ」など変幻自在のキャラクターを駆使し売れっ子女性芸人の仲間入りをした友近に、真剣交際が発覚した。
同誌によると、今月10日になだぎが出場した「M―1グランプリ」の準決勝を会場で見守った友近は、その日の夜に両親と同居するなだぎの実家に宿泊。翌日には、なだぎの母親に「仕事頑張ってね」と見送られてタクシーに乗り込む友近の姿がキャッチされている。
すでに5年半の交際で、両親も公認の仲。また、なだぎの出演する舞台を友近は頻繁に客席で見守っており、大阪・ミナミの繁華街で居酒屋デートする姿も目撃されている。
なだぎは東京では無名の存在だが今年「M―1」の決勝に名を連ねる実力派で、所属ユニット「ザ・プラン9」は公演チケットが数分で完売するなど関西では人気。関係者によると、芸の面で友近がなだぎのことを尊敬していたことから交際に発展したという。
仕事の面でも来年2月10日には、2人をメーンにした舞台「ディラン&キャサリン~難問続出!?恋の数式大パニック!~」(大阪・なんばグランド花月)が開催される予定。公私ともに良きパートナーとしての間柄がうかがえる。
2人が所属する吉本興業は「記事の内容に関しては、特に否定することはありません」と交際を認めた。さらに「プライベートなことなので、特に本人がコメントをすることはありません」とし、結婚については「まだこれからといったところでしょう」と語った。 この日、大阪で舞台に出演したなだぎはスポニチ本紙の取材に、結婚について「ないです」と否定したが、長い交際期間と33歳という友近の年齢から、近い将来のゴールインもありそうだ。
◆友近(ともちか) 本名友近由紀子(ともちか・ゆきこ)。1973年(昭48)8月2日、愛媛県松山市生まれの33歳。松山東雲女子大卒。旅館の仲居、エレベーターガール、リポーターなどを経て芸能界入り。02年「R―1グランプリ」で決勝進出しブレーク。ものまね、人物描写が得意で持ちネタは中森明菜、黒柳徹子など。現在NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」読売テレビ「なるトモ!」出演。1メートル57、53キロ。血液型B。
◆なだぎ武(たけし) 本名灘儀(なだぎ)武。1970年(昭45)10月9日、大阪府堺市生まれの36歳。吉本興業の養成所(NSC)卒業後、同期とコンビ「スミス夫人」を結成も01年に解散。02年にザ・プラン9に加入し5人組として活動。米ドラマの登場人物をまねした「ディラン」というキャラクターが人気。1メートル72、65キロ、血液型A。